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札幌で絶対行くべき!美味しい自家焙煎深煎り珈琲を提供する喫茶店「深煎りの珈琲 basic(ベーシック)」

あなたが札幌旅行に来て、美味しい深煎りのコーヒーを片手にゆっくり落ち着いた時間を過ごしたいと思った時におすすめしたい喫茶店がある。

「コーヒーショップ」「カフェ」と呼ぶよりは「珈琲屋」と漢字で書いた方がしっくりくるような、そんなこだわりの深煎りコーヒーを専門に提供している札幌の名店を今回はご紹介したいと思う。

札幌大通り公園沿いの南大通りビルの地下街に位置するお店。

「深煎りの珈琲 basic(ベーシック)」だ。

コーヒー好き、深煎りのコーヒー好きにおすすめな人気の喫茶店である。

 

場所は南大通りビル地下1階

基本的に喫茶店というと路面店のイメージが強いため,「地下一階にある喫茶店とはどのような佇まいなのか。。」とあまり想像がつかないまま南大通りビルの地下まで階段を使って降りていく。

札幌 basic(ベーシック)看板1

地下に向かって降りていくと、お店の看板を発見する。
他の上二つの看板とはまた違った趣の色使い。

basic 深煎りの珈琲〜ベーシック〜」と書かれたシックな看板が期待を募らせる。

札幌 basic(ベーシック)看板1

また別の看板を発見する。

先ほどの「basic 深煎りの珈琲〜ベーシック〜」の文字に眼鏡を掛けた紳士が珈琲を飲んでいる写真と「煎りたての珈琲豆と珈琲がございます。」という新たな文が増え、壁からただならぬ存在感を放っている。

既にこの段階でとてつもなく美味しい珈琲が出てくる予感を感じさせる。

札幌の自家焙煎深煎り珈琲の名店「深煎りの珈琲 basic(ベーシック)」の前に到着

札幌 basic(ベーシック)看板3
札幌 basic(ベーシック)看板4
札幌 basic(ベーシック)看板5

ついに店の前に到着。中を覗いてみるとBarのようなほの暗い店内から女性店員とお客がカウンターで会話をしている様子が伺える。

「外の明るさ」と「店内の暗さ」のコントラストが日常と非日常の境界線を表現しているかのようである。

札幌深煎り珈琲の名店「basic(ベーシック)」の店内へ

深煎りの珈琲 Basic ベーシック 店内右

奥で珈琲を焙煎しているので、店内に珈琲の良い香りが充満している。

店内に入ると思ったほど暗くはなく、本も読むことができる適度な暗さで落ち着く空間が広がっている。上の写真は店内に入って右のスペース。

壁にはとてもおしゃれでレトロな写真が額縁に入れられて飾られている。
このお店のシンボルとなっている。 

札幌 basic(ベーシック)店内2

こちらの写真は店内に入って左のスペース。細長い店内で広さがありゆったりと落ち着けるお店である。

テーブルの上に灰皿が置いてあるので店内喫煙可ということだろう。

浅煎りのコーヒーより深煎りのコーヒーを日常好んで飲む人に喫煙率が高い傾向がある。深煎りのコーヒーにタバコは好相性という事だ。

札幌 basic(ベーシック)店内2

床にはコーヒーの生豆が入った麻袋(マタイ)が置かれている。
ここから生豆を取り出して奥の焙煎機でコーヒーを焙煎している。

コーヒーが焙煎されている香りを間近で嗅ぎながらコーヒーを飲むことができるのは自家焙煎店ならでは特権だ。

深煎りの珈琲をカウンターで嗜む贅沢なひととき

それでは珈琲タイムを楽しんでいきたいと思う。
注文した品はストレートのコーヒー。メニューを見てみると何やら目に飛び込んできたのは以下の数字。

10g 120cc
15g 120cc

おそらく使用するコーヒーの量とお湯の量を表しているのだろう。同じコーヒーの種類を使っても、レシピによってあっさりしたものか濃いめのものかを選択する事ができるようだ。

私自身、深煎りのコーヒーあまりが得意ではないということもあり、粉量少なめの「コーヒー10g お湯120ccで抽出してもらうことにした。
(Brew Ratio)ブリューレシオは1:12である。
(Brew Ratio)ブリューレシオという言葉はあまり聞きなれない言葉かもしれないが、最近よく聞く言葉であるので覚えておいて損はないだろう。

[box class=”glay_box” title=”Brew Ratio(ブリューレシオ)とは”]
Brew Ratio(ブリューレシオ)=粉と湯の比率
例) コーヒーの粉15gに対して225gのお湯を使用して抽出する場合、Brew Ratio(ブリューレシオ)は1:15となる。[/box]

札幌 basic(ベーシック)カウンター2

きれいに棚にWedgwood(ウェッジウッド)のコーヒーカップが並べられている。今のサードウェーブ系のコーヒーショップでは絶対に使用されないであろう英国ラグジュアリーブランドである。
ウェッジウッドでコーヒーを飲むと何倍もコーヒーが美味しく感じるのはウェッジウッドがコーヒーに掛ける魔法のせいであるに違いない。

札幌 basic(ベーシック)深煎りコーヒー豆

カウンターの上にある焙煎されたコーヒー豆を使ってネルドリップで珈琲を淹れて頂ける。見た目は深煎りの豆に良く見られる黒々とした外観に、表面に油が浮き出ているいわゆる深煎りのヴィジュアル。見た目はスターバックスのコーヒー豆に近いものがある。
私自身あまり深煎りのコーヒーが得意ではないので、苦すぎて飲めなかったら・・という不安が頭をよぎる。

札幌・深煎り珈琲の名店のコーヒーはいかに

札幌 basic(ベーシック)ウェッジウッドカップ

マスターによって丁寧に抽出された珈琲が到着。
なんとも綺麗な模様のWedgwood(ウェッジウッド)のカップに注がれた一杯。カップが高価なので、カップを持つ手も若干小刻みに震えるのは仕方がないことだろう。

札幌 basic(ベーシック)ネルドリップコーヒー

色は非常に綺麗な琥珀色をしていて良くある深煎りのコーヒーに見られる毒々しい黒々とした色ではないのが分かる。これであればもしかしたら飲み干す事ができるかもという淡い期待が寄せられる。

味の方はいかに。

「深煎りの概念がかわった・・・」

それぐらいこちらbasicさんが提供される珈琲は、美味しい深煎りのコーヒーだ。従来の深煎りのコーヒーはアフターテイストも悪く、ただただ苦みが支配的で「苦ければ苦いほどよい」という深煎りの間違った解釈で焼かれたコーヒーが当たり前だが、basicの深煎りは非常に香りも良く「綺麗な苦み」をしており、最後まで美味しく飲む事ができる。

クリーンな深煎りと言えば良いのか。
「クリーン」と「深煎り」というのは相反する言葉であると感じていたが,こちらの珈琲を味わって深煎りの概念が変わった。

浅煎りのフルーティなコーヒーが好きな方は普段深煎りから遠ざかっているかと思うが,そんな浅煎り好きな方に一度飲んで頂きたい、そんな美しいダークローストのコーヒーだ。

「自慢の深煎り」 コーヒー豆も販売している

札幌 basic(ベーシック)コーヒー豆の販売

店内で感じた感動をぜひ自宅でも再現したい、という方はコーヒー豆の販売もされているようなので安心だ。
種類も豊富なので、札幌にお住まいの深煎り好きの方や、北海道旅行のお土産としてコーヒーラバーはぜひ購入されてみてはいかがだろうか。

深煎りの珈琲 basic(ベーシック) まとめ

札幌 basic(ベーシック)深煎り珈琲喫茶店

深煎りのコーヒーは結構ボディブローのように胃に来る事が多く、私自身避ける事が多かったのだが、札幌の名店「basic」のコーヒーはそんな私の胃袋にも優しい、綺麗な苦みと甘みが特徴のとても素晴らしい深煎りのコーヒーだった。珈琲の焙煎もそうだが、抽出された方の技術も相当なものがあったのかもしれない。

札幌旅行で観光地を沢山回られて疲れた体を癒して落ち着きたいなと思ったときはぜひ美味しい深煎りコーヒーを提供しているbasic(ベーシック)に立ち寄られてはいかがだろうか。
きっと心も身体もリセットされること間違い無しである。

店舗情報

住所 北海道札幌市中央区大通西10丁目 南大通ビル地下1階
営業時間 09:00~21:00(月~金) 11:00~19:00(土)
Wi-Fi なし
禁煙喫煙 喫煙
焙煎機 不明
website Website
札幌 basic(ベーシック)店内
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