[使用レビュー]コマンダンテ(Comandante)コーヒーグラインダーを1年間使い倒してみた感想

自宅用としてポーレックス&ナイスカットミルからコマンダンテに乗り換えて、約1年。実際に使い倒してみた感想は、、、

やっぱり良い

その言葉以外出てこない。

■ 粒度の均一性
■ 微粉量の少なさ
■ ハンドルの回しやすさ

は文句無し。


ただ、価格は3万円代で手挽きのミルにしてはびっくりのお値段。しかし、3万円出すなら電動ミルの方が良いんではないかという考えは一度使えばどこかに飛んでいってしまう。ずっと使い続けたい、そんな一生モノのミルなのだ。

コマンダンテの良さは一度使い始めたらわかるよ

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圧倒的な均一性と美しい挽き目

コマンダンテの粒度の均一性は業務用グラインダーEK43と比較されるほど。
極細挽き〜粗挽きまでの粒度を実際に挽きその粒度の均一性を確認したが、どの挽き目になっても粒度のブレが少ない。一粒一粒の粉が均一である事が美味しいコーヒーを淹れる上での大切な一歩。

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■『[完全保存版]コマンダンテの粒度(挽き目)調整方法



微粉量の少なさ

コーヒーリテラシー  微粉除去

微粉量の少なさは他の手挽きグラインダーと比べても明らか。微粉の少なさが雑味を抑え、圧倒的なクリーンなテイストを生む。そのためフレンチプレスやクレバーコーヒードリッパーなどの浸漬式抽出法との相性は抜群◎。もちろんドリップコーヒーもかなり美味しく仕上がる。

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■『[コーヒーミル比較検証レビュー]コマンダンテとポーレックスを徹底的に比較してみた



ハンドルの回しやすさはさすが

手挽きから電動に買い換える人の多くの理由はハンドルを回す際の疲労感。コマンダンテにはハンドル部分にベアリングが内蔵され、非常に回しやすく滑らかな挽き心地。全くと言っていいほど疲労感を感じさせない。

ゴリゴリ磨り潰すというよりも、どちらかといえばサクサクとカットしている感覚が味わえる。ハンドルを回し続けても疲労感がないのに加え、挽くスピードも他の手挽きミルに比べかなり早い。以下の記事でポーレックスと比較しているので参照してほしい。

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■『[コーヒーミル比較検証レビュー]コマンダンテとポーレックスを徹底的に比較してみた



高級感漂うフォルム

自分が所有しているコマンダンテはウェンジ。繊細な木目が美しく、見とれてしまうほど。ポーレックスや他の手挽きミルに比べ重量はあるが、それが逆に高級感を感じさせる。

見た目は機能性と同じくらい大切だと思う



付属の遮光キャニスターがいい感じ

付属の遮光キャニスターの使い勝手が意外に良い。コーヒーは熱・水・光に弱い性質がある。そのうちの一つ「光」をシャットアウトしてくれる優れもの。約40gのコーヒー豆が入り、アウトドアや外出先への持ち運びにも便利。

コーヒー豆を持ち運ぶ時に大活躍



お手入れが簡単

グラインダーは内部の手入れをしていないと酸化したコーヒー豆が付着したままの状態が続き、出来上がりのコーヒーの味に悪い影響を与える。そのため毎日の簡易的なお手入れは必須。

内部の掃除は細めのブラシや化粧筆などを使えばOK。日々のお手入れが簡単なのはとてもありがたい。

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■『[簡単綺麗]5分で出来るコマンダンテの手入れ・掃除方法



最後に

1年使い倒してみて、コマンダンテは本当に素晴らしい手挽きミルであるという事が身に染みて分かった。業務用グラインダーで挽いた粒度と比べても遜色がないほどである。ただ人気がありすぎて生産がなかなか追いついていないのが現状。

もしコマンダンテをどこかで触る機会があったらぜひ、ハンドルの回しやすさと粒度の均一性をチェックしてみて欲しい。手挽きコーヒーミルの概念が180度変わるはずだ。

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