【初心者必見】コーヒーを始めるならまずはこれ!HARIO(ハリオ)ドリップスケールがおすすめな理由(レビュー)

僕がコーヒーを本格的に始めようと思った当時、まず一番最初に購入したのがHARIO(ハリオ)のV60 ドリップスケール。そもそもコーヒーを淹れるのに計りが必要だなんて事さえ知らなかったのだけど、働き始めたコーヒーショップでスケールを使ってコーヒーを淹れる事が当たり前なことに少し驚いたのを今でも覚えている。


この記事を読んでいるあなたがもし「これからコーヒーを始めたい!」と思っているなら今回紹介するHARIO(ハリオ)V60ドリップスケールがおすすめ。その理由を説明するのでぜひ参考にして頂きたい。

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製品情報

製品型番 VST-2000B
サイズ 幅120×奥行190×高29mm
本体重量 265g
材質 ABS樹脂
計測範囲 2〜2000g
計測時間 99分59秒

HARIO V60 ドリップスケール特徴

コーヒーを美味しく淹れられる

コーヒーを美味しく淹れたいならまず「計る」ことが大切。お菓子を作るときは必ず材料を一つ一つ計量するはず。コーヒーも実は同じでコーヒー豆の量とお湯の量をきちんと計って淹れると、いつも目分量でコーヒーを淹れてた人はその美味しさに驚くだろう。美味しいコーヒーを自分のため、もしくは家族のために淹れたいならコーヒースケールはとてもおすすめな器具なのである。

 

シンプルな操作

液晶の右側は重さを表示。その右はON/OFFの切り替えと、0表示(TARE)のスイッチ。ボタンではなくタッチ式になっており感度はなかなか良い。

 

液晶左側はタイマー。時間経過を表示してくれる。その左はタイマーのスタートとストップのスイッチになっている。

 

価格がリーズナブル

実はコーヒー専用スケールは各社から販売されており、安価なものから、高価格・高性能のものまで幅広くある。別の記事でも説明しているがプロ向けの本格的なコーヒースケールはプロ仕様なだけあり使いこなすのが少し難しく、何より家庭で気軽に使うならそこまでのものは必要ないと個人的には思っている。

HARIOドリップスケールはこれからコーヒーを始める人にとって手を出し易い価格と何よりHARIO(ハリオ)という世界的企業が販売している商品なだけあって信頼性も高い。プロのバリスタの僕から見てもコストパフォーマンスはかなり高いのではないかと感じる。


もし高機能なコーヒースケールも気になるなという方がいたら、下の記事も参照してほしい。

 

【acaia Lunarレビュー】 高い機能性とデザイン性を誇るエスプレッソ専用デジタルコーヒースケール「アカイアルナー」
■ [使用レビュー]プロのバリスタおすすめ!最強コーヒースケールBrewista Smart Scale Ⅱ (ブリューイスタ スマートスケール 2)


 

薄さもちょうど良い

サイズ感もちょうど良く、厚さも10円玉より1cmほど高いくらい。コーヒー用としてだけでなくキッチンスケールとしても使えるので、収納に困らないのも良いところ。


 

使い方

コーヒー豆を計る

コーヒー豆を計ろう。今回は15g使うのであと5g足しましょう。

 

コーヒー豆をしっかり計ってあげると心なしかコーヒー豆も喜んでくれているように見えるのは気のせいかな。

 

挽いたコーヒー豆を投入してゼロ表示に

サーバーとドリッパーをスケールの上に置いたらまず右のスイッチを押し、ゼロ表示にする。

 

 

いよいよ挽いたコーヒー豆を投入。もし自分で決めたコーヒー豆の量より多めに入ってしまったらスプーンなどですくって減らして調整。これはグラムをきちんと計っているからこそできること。

 

コーヒー粉がセットできたら再度ゼロ表示にして抽出準備完了。


 

いざ抽出開始

お湯を注ぐ直前に左のタイマーを押して注ぎ開始。僕のおすすめの比率はコーヒー豆:お湯=1:15もしくは1:16。例えば15gのコーヒー豆を使えば225g(240g)のお湯を使う。

 

 ポイント

あらかじめコーヒー豆の量と使うお湯の量を決めておけば出来上がりのコーヒーの液体量も決まってくるので、サーバーに落ちている液体のことはドリップ中は気にしなくても大丈夫

 

注ぎは3〜5回に分けて。最初はスケールを見ながら注ぐのは難しいと思うが、次第に慣れてくるのでご安心を。毎日ドリップスケールを使ってコーヒーを淹れていれば誰でも自然と上手くなってくる。今回は15gのコーヒー豆に対して240gのお湯(1:16の比率)を使うと決めているので、あともう少し注ぎましょう。


 

完成!

コーヒー豆、お湯の量、抽出時間を計ったのでしっかり美味しいコーヒーが完成した。抽出が成功して自分好みの味わいになったら、メモしておいて次の抽出時にも役立てることもできる。


 

最後に

ドリップスケールを使うのに慣れていないと「なんだか面倒くさいなぁ」と思うかもしれないけど、やっぱり基本は大切。料理でもお菓子でも黄金比率というのがあって、そこから大きく外れると美味しくならない。最初は適切なコーヒー豆とお湯の比率を計って、慣れてきたら少し変化を出して自分色のコーヒー抽出に挑戦しても良いだろう。

コーヒーは淹れ方も飲み方も自由。でもせっかくならコーヒー豆のポテンシャルが引き出された美味しいコーヒーを飲んでもらいたい。まだドリップスケールを使った事がなければぜひ使ってバリスタ気分を味わってみてほしい。きっと今までのコーヒーより確実に美味しくなるはずだ。

 

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