僕が初めて購入したコーヒーミル「PORLEX(ポーレックス)」はコーヒー初心者にオススメ

日本製の手挽きコーヒーミル「PORLEX(ポーレックス)と言ったら、日本で一番有名な手挽きミルと言っても言い過ぎではないと思う。

僕がこのポーレックスと出会ったのは今から約10年前。(2020年現在から遡り)

今のように「スペシャルティコーヒー」というトレーサビリティ(生産履歴)がしっかりした高品質なコーヒーが一般的に知られるようになる前にこの商品を買ってみた。

 



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登山やアウトドアのお供として大活躍

ポーレックスと登山

当時山登りにはまっていた僕は山頂でどうしても挽き立てのコーヒーが飲みたいという強い想いがあり、

 

「なんとなく良さそうだな。」
「コーヒーミルなんてどれも同じだろうからこれでいいか。」

という軽い気持ちでAmazonで購入した。(これをきっかけにコーヒーにどっぷりハマってしまうのだが・・)

 




ポーレックスと登山

どのような抽出レシピで淹れたのか全くと言っていいほど覚えていないのだが,山頂目指して6時間酷使した体に本当に一滴一滴が染み入ったのを覚えている。今でもあのコーヒーが僕の中のベストコーヒーだと言っても過言ではない。

 





山頂でのコーヒーは最高

ポーレックスと登山

山頂の景色を見ながらのコーヒーは本当に美味しく、「最高」という言葉がぴったり。購入して以来、登山に行く度に大活躍してくれたこのポーレックス(PORLEX)のコーヒーミル。


山頂でコーヒーを挽く用として吟味もせず購入したが、実は普段のコーヒーライフをワンランク上げてくれる魅力的なコーヒーミルでもある。


コーヒー豆は購入した店で粉に挽いてもらうこともできるのだが、やっぱり美味しいコーヒーを淹れるには、挽き立てのコーヒー豆を使うのがコツ。


まだ自宅にコーヒーミルを持っていない方はこちらを初代機として一台持っておくことをおすすめする。PORLEX1台あれば毎日ずっと挽き立てのコーヒーを自宅で楽しむ事ができるのだ。







ポーレックス(PORLEX)コーヒーミルの魅力

コーヒーリテラシー ポーレックスと登山

非常に均整の取れたスタイリッシュなフォルムに、優れた携帯性、ステンレス製のボディがとても魅力的。




 

コーヒーリテラシー ポーレックスと登山

コーヒーミルを裏返してみると、英語表記で書かれた会社名と、その下には大阪にある事業所の所在地が書かれている。全て英語表記なのでぱっと見は海外製品のような趣があるが、実は日本の会社が製造している製品である。







コーヒーリテラシー ポーレックスと登山

中央にあるラバー製のベルトは、ハンドルを収納するためのもの。山登りやアウトドアに行く時、このように収納すればコンパクトになり携帯性がとても良くなる。






コーヒーリテラシー ポーレックスと登山

写真上部にあるツマミを回転させることで豆の挽き具合を調整する事ができる。エスプレッソ用の極細挽きからドリップ用の中挽き〜中荒挽き、フレンチプレス用の粗挽きまで粒度調整ができるので、自分は電動ミルより手挽派だ、という方にはポーレックスが1台あればかなり重宝する。






コーヒーリテラシー ポーレックスと登山

重さは約230g。500ml入りのペットボトルの水の半分以下の重さなので相当軽い。ステンレス素材なので軽く耐久性にも優れているのが私のお気に入りポイントでもある。







最後に

アウトドア用として購入したPORLEX(ポーレックス)だが、もちろん自宅でも使用でき、高額な電動ミルを購入するまでもないかな、という方には一家に一台あるととても便利なコーヒー器具。ぜひ今日から自宅でゴリゴリコーヒー豆を挽いて挽きたてのコーヒーを楽しんでもらいたい。

 







もっとハイエンドなミルが欲しい方は

PORLEXのようなエントリーモデルを使っていると次第により良いものが欲しくなる。これはバイクや車を購入する時の心理にも似ている。僕自身も、PORLEX使っているうちにもっと高性能なグラインダーが欲しくなってしまいより高額なハイスペックなミルを購入してしまった。


もちろんPORLEXには大分お世話になったのだが、最初からもっと良いものを購入しておけば良かったと今では思っている。


もっとハイエンドな手挽きミルの購入を考えている方にはハンドグラインダーの最高峰、ドイツ製のコマンダンテC40、もしくは台湾製のZproのどちらかががおすすめ。以下の3記事でかなり詳細な情報を載せているので気になる方はぜひ読んでみてほしい。


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