【美味すぎる!!】自宅で作る究極のアイスラテの作り方

よくネット上で見る「自宅で簡単にできるアイスラテの作り方」の紹介ではなく、「少し手間が掛かり、専用の器具も必要だけど、プロ顔負けのアイスラテの作り方」を今回はシェアしたいと思う。

 

 この記事がオススメな人

友人に「すごい!お店のアイスラテより美味しい!」と言わせてみたい人
■ 自分好みのアイスラテを自宅で作りたい人

 

もし簡単にハイクオリティのアイスラテを作りたい方はPrismoがかなりオススメ。エアロプレス専用のアタッチメントであるPrismoを装着すれば簡単に、そして低コストで本物に近いエスプレッソを抽出する事ができる。アイスラテは本当に絶品だった。

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アイスカフェラテとアイスカフェオレの違いは知ってる?

アイスラテ(=アイスカフェラテ)とアイスカフェオレの違いを知っている人は意外にも少ない。違いは結構シンプル。


 アイスラテ

エスプレッソとミルクを合わせた冷たいコーヒードリンク

 アイスカフェオレ

コーヒーとミルクを合わせた冷たいコーヒードリンク



要はエスプレッソを使うか、コーヒーを使うかの違い。


アイスラテはエスプレッソマシンや手動のエスプレッソメーカーなどで9気圧程度の高圧を掛けて抽出したエスプレッソに冷たいミルクを合わせたドリンク


アイスカフェオレはハンドドリップやフレンチプレス 、他にはサイフォンやエアロプレスなどで抽出したコーヒーに冷たいミルクを合わせたドリンク。こうしてみると実は似て非なるものなのだ。それでは次に究極のアイスラテを作るポイントを紹介していこう。



プロ顔負けの美味しいアイスラテを作るポイントは3つ

ポイント1 良いコーヒーを使用すること

レッドポイズンコーヒーロースターズ RED POISON COFFEE ROASTERS インドネシア マンデリン ティムティム 浅煎り Indonesia TimTim Mandarin Light Roast コーヒー豆

アイスラテの主役は間違いなくコーヒー。美味しい生乳を使うのも勿論だけど、コーヒーの品質や美味しさが味の命運を分けると言っても言い過ぎではない。


スーパーマーケットのコーヒーコーナーにあるいつ焙煎したか分からないコーヒー豆ではなく、少し贅沢をして地元の自家焙煎店で購入するのがオススメ。コーヒー豆を通販で販売しているロースターも最近では増えたのでそちらを利用するのもあり。



ポイント2 本物のエスプレッソを使うこと

コーヒーが美味しくないとアイスラテの美味しさは半減してしまう。コーヒーを濃く抽出した「エスプレッソ風」ではなく、きちんとした本物のエスプレッソを使うことが大切。


やっぱりリアルなエスプレッソは濃厚さが段違い。お店と同レベルもしくはそれ以上の味のアイスカフェラテを作りたいなら絶対に本物のエスプレッソを使いたところ。



エスプレッソを抽出するなら、エスプレッソに必要な6〜9気圧の圧力を掛けられる機種がオススメ(最低でも6気圧は必要)。家庭用エスプレッソマシンの中には3気圧がMAXの機種もあるが、それではあのトロリとした粘性のあるエスプレッソを作ることができない。もしエスプレッソマシンをもう既に持っている場合は何気圧まで掛けられるか一度確認してみよう。

 

ちなみに私のお気に入りはFlair Espresso Maker(フレアエスプレッソメーカー)。世界のトップバリスタも絶賛するほどのハイクオリティなエスプレッソを電気なしで抽出できる。価格面でも他の家庭用エスプレッソマシンに比べて低価格で圧倒的なコストパフォーマンスを誇っていると思う。個人的にかなりオススメな器具。

 


<関連記事>
【Flair Espresso Pro2】を使ってみたがすごい!プロのバリスタが本気でレビューしてみた

 

ポイント3 コーヒーとミルクのバランス

コーヒーとミルクのバランスは本当に大事。絶妙なバランスで作られたアイスラテはコーヒーのフレーバーとミルクの甘さが調和し、美味しくてどんどん飲み進めてしまい、気付いた時にはグラスの中身は空っぽ。コーヒーと牛乳の量のベストバランスは、


エスプレッソダブルショット(40〜50ml)に牛乳180ml。
 

念のためにもう一度。


エスプレッソダブルショット(40〜50ml)に牛乳180ml



これが黄金比率。見事に調和が取れた味は本当に舌がとろけるほど美味しい。



シロップはお好みで

コーヒーとミルクの味わいをそのまま楽しみたいなら、シロップは全く必要はない甘いのが好きな人は多めに入れてもよい。


僕は甘党なので結構入れてしまう。でも高品質な中浅煎り〜中煎りのコーヒーでアイスラテを作るときはシロップは入れない派。そのままでも十分に美味しく、ミルクの自然な甘さも楽しめる。



氷もお好みで

氷でドリンクが薄まってしまうのが嫌な人は牛乳もグラスもキンキンに冷やそう。エスプレッソも氷水に当てて冷やせばすぐに冷えてくれる。とにかく冷やせるものは全部冷やしておくのがポイント。



見た目も大事!美しい二層にする方法

エスプレッソと牛乳を綺麗に二層にするコツは以下の2つ。


 二層にするコツ

1. 牛乳にシロップで甘さをつける
2. スプーンを使ってゆっくりとエスプレッソを注ぐ 



シロップは比重が重いので、シロップを加えることで綺麗に二層に分かれる。



きれいにセパレートしました。見た目の美しさも大事。



飲む時はエスプレッソとミルクをしっかり混ぜてから飲もう。



もっと味のバリエーション増やしたいなら?

dotcom space Tokyo ドットコムスペーストウキョウがオープンに伴ってセレクトしたロースターは千葉県・船橋のPHILOCOFFEA(フィロコフィア)とノルウェー・オスロに本拠地があり日本の代々木・浅草にも店舗を持つFUGLEN TOKYO(フグレントウキョウ)。

シンプルにコーヒーの種類を変えることで多様な味を楽しめるのもアイスラテの良いところ。


例えばブラジルのコーヒーを使えばミルクチョコレートのような味わいに。エチオピアやコロンビアの浅煎りは紅茶や柑橘系を思わせるフレーバーがあるので、すっきりミルクティーのような味わいになる。


ベリーを思わせる果実味を持ったエチオピアのナチュラルプロセス(水洗式)のコーヒーであればベリーチョコレートミルクのようなアイスラテを楽しむことができる。コーヒーの種類を変えると味が変わるので本当に楽しい。

 

コーヒーの持っている自然なフレーバーを最大限に生かした個性あふれるアイスカフェラテをその日の気分で味わって見ても良いかも。

 

 

さらにこだわりたいなら?

豆から焙煎しよう。ここまで来れば究極。自宅でできる手編みの自家焙煎セットを購入して好きなように焼くか、「シェアロースター」といって、お店の焙煎機をレンタルしているところもあるのでそれを利用してみるのもあり。

 

自分で焙煎したコーヒーで作るアイスラテは、本当に感慨深く、味以上の価値を感じると思う。ぜひお試しあれ。

 

最後に

たかがアイスラテ、されどアイスラテ。お店やコンビニですぐに買えてしまう時代だからこそ少し手間を掛けて自宅で極上のアイスラテを作ってみよう。自家製のアイスラテひとつでいつもの生活がグッと豊かになるはず。

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